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平成14年度 第47回神奈川建築コンクール 住宅部門「奨励賞」受賞
□設計期間 2001.05 - 2001.09
□工事期間 2001.10 - 2002.04
□用 途 個人住宅
□敷地概要
・敷 地 神奈川県横浜市青葉区
・敷地面積 194.33㎡(58.78坪)
・用途地域 第1種低層住居専用地域
・法定建蔽率/容積率 40%/200%
・防火地域 指定なし
□計画概要
・建築面積 76.18㎡(23.04坪)
・延床面積 127.27㎡(38.49坪)
・建蔽率/容積率 39.20%/65.49%
・構造規模 木造・2F建
・最高高さ 7.000m
敷地は横浜市青葉区の閑静な住宅街に囲まれた分譲地に位置している。敷地はいわゆる敷地延長・旗竿形状の土地である。家族構成は、夫婦+子供3人という構成である。施主からは、家族のいる場所を広く・外観は明るく・内装は落ち着いた色合いで等という要望であった。敷地の形状・周辺の状況及び方位を考え、南側は出来るだけ隣地から離す計画を考えた。また、その離した余白の部分を庭としてリビング及びダイニング及び和室から一続きの利用が可能なように考えた。現在、まだ子供は小さく、家族は和室で一緒に就寝をしているという生活スタイルである。そこで、現在、もっとも利用される部屋、リビング・ダイニング・キッチン・和室を1階、主寝室と子供部屋は2階にゾーニングした。当面、1階のみでの生活も可能である。また、生活のステージごとの変化に対応できるように考え、当面、遊び場としての機能が強い子供部屋は、引込戸や可動収納を設置し、子供の年齢にあわせて戸の移動や可動収納の移動によって仕切る連続した部屋構成とした。さらに、将来それぞれの個人のスペースを持てるように可動収納とロールスクリーンで仕切れるようにも計画している。1階のリビング・ダイニングの上部は吹き抜けており、吹抜上部の子供部屋には机を設け、家のどこにいても家族のいる場所や雰囲気を共有できるように計画をした。その吹抜部の壁には転落防止と遊びを兼ね、遊具用のアスレチックネットを設置して、子供部屋を一層遊び場として機能するように計画した。2階には狭いながら廊下兼ライブラリーを設け、いつでも手軽に本を手にとれるようにと考えた。
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